レガートで滑らかに弾こう

 

 

みなさん、こんにちは。

 

多摩地域最安値のギター教室ハヤタギタースクールです。

 

 

記事の更新が遅れてしまいすいませんm(__)m

 

また今日から頻繁に更新していきますので、

 

よろしくお願いします。

 

 

さて、第25回はハンマリングやプリング、スライドを駆使して、

 

フレーズを滑らかにつなぐテクニックである、

 

レガートを解説します。

 


まずは動画をご覧ください。

 

この動画では1回目をゆっくり、2回目を速く弾いてるつもりでしたが、

 

あまり変わらないです・・・。


 

 

右手を見てもらうとわかると思うのですが、

 

あまりピッキングしていません。

 

後半の下降フレーズは一切ピッキングしないで弾いています。

 

ピッキングなしで音を出すには、

 

左手で各弦の最初の音を叩かないと音が出ません。

 

この叩くテクニックをハンマーと言います。

 


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レガートで弾くと管楽器のような滑らかさを表現できる



レガートでフレーズを弾くと、フルピッキングした時よりも、


より感情的に演奏する事ができます。


例えるなら管楽器のような感じです。


私たちギタリストは抑揚をつけて演奏をするということを、


ついないがしろにしてしまいがちですが、


やはり人の心を惹きつける演奏というのは、


抑揚であったりアクセントであったりします。


コピーをする時はそのあたりまでもコピーしてもらいたいですね。



ピッキングばかりでフレーズを弾いていると、


抑揚がつきづらく、単調になりがちなので注意しましょう。



レガートのやり方

 

 

レガートのやり方を説明します。

 

その前に一つ。

 

レガートはハンマリング、プリング、スライドなどを駆使することから、

 

一つ一つのテクニックの完成度が高くないと難しいです。

 

過去に当ブログでこれらのテクニックを解説していますので、読んでみてください。

 

参照:第8回 ハンマリングのやり方

 

 第9回 プリングのやり方

 

 

ではレガートの解説を。

 

レガートでフレーズを弾く場合、

 

ハンマリングした後にプリングをすることが多いので、

 

ハンマリングした後、指を指板から離さずに押さえたままにします。

 

押さえたままにしておけば、プリングは指を離すだけで出来るので、

 

無駄なばたつきを抑えることができます。

 

当然例外的なパターンもありますが、

 

基本的にはハンマリングした各指は押さえっぱなしをおすすめします。

 

 

あといつも言っていますが、力が入っていると抑揚がつけづらくなりますし、

 

速くも弾けません。

 

力みは百害あって一利なしです。

 

 

力みをとるに関連してなのですが、こないだ生徒からこのような質問を頂きました。

 

生徒「指を高く上げないように弾くと力が入ってしまいます。どうすればいいですか?」

 

とてもいい質問です。

 

 

結論から先に述べると、

 

それで大丈夫です。

 

 

指をばたつかせないように弾くと最初は力が入ってしまうものなのです。

 

 

私「それで大丈夫だからその練習継続してください。」

 

というと、ホッとしていました。

 

 

先生に習っているのなら、わからないところはすぐに聞いた方がいいです。

 

悩んでいる時間が勿体ないですから。

 

 

さて、話しをレガートに戻します。

 

レガートで弾くには、


あらかじめ次にどのポジションを弾くのか考えておかないといけません。

 

そのためアドリブでレガートフレーズを使えるようになるためには、

 

スケールを覚えていないと難しいです。

 

 

スライドを使ってワイドに横移動をするなら、

 

スケールを横移動に対応できるように覚えなければなりません。

 


もっと言えば、

 

指板上の全てのポジション


を把握出来ているのが望ましいです。(^-^;

 

 

いきなりは大変なので、まずは少しづつ覚えていきましょう。

 

ギターは同じフレーズを違うポジションで弾けるので、

 

覚えたフレーズを違うポジションで弾いたりしながら、

 

スケールをワイドに使えるようになってください。

 

うちの教室ではスケールを全ポジションで弾かせています。

 

大変ですが、全ポジションで弾けるようになった時に世界が広がります。

 

 

レガートはリズムに注意!!



注意点としては、


リズムが悪くなりやすい点です。


ピッキングしていれば、右手がオルタネイトピッキングでリズムキープしてくれるのですが、


レガートの場合は左手だけでリズムをとるので、


一定のスピードで弾くのが難しいのです。



これの対策はメトロノームをものすごくゆっくり鳴らして、


徐々にスピードを上げていく練習が一番です。


長い道のりですが、コツコツやり続けましょう!


いつかスラスラ弾ける日がきますので(^-^)



レガートまとめ



・ハンマリング、プリング、スライドの各テクニックの完成度をあげる


・スケールを覚えて自由に移動出来るようにする


・力を抜いて滑らかに


・リズムはメトロノームを使ってしっかり合わせる



レガートは複数のテクニックを使うので難易度は高いですが、


その分出来るようになると自由にフレーズが弾けるようになります。


どうかマスターして、管楽器のような素晴らしいフレーズを弾いてください。