テクニック第41回~60回

薬指小指が二倍器用に動くようになる練習

府中市のエレキギター教室ハヤタギタースクールです。

第44回は薬指小指が二倍器用に動くようになる練習です。
久しぶりの薬指・小指関連の記事になります。

動かしづらい薬指と小指を自由自在に動かせるようになってしまいましょう。


薬指小指が悲鳴をあげる・・・鬼トレの紹介

まず先に言っておきます。
今回のトレーニングは鬼です(笑)

慣れるまではかなり動かしづらいです(;・∀・)
その分、指の分離効果も高いので挑戦してみてください!

下に譜面を掲載していますので弾いてみてください。

薬指小指のためのトレーニングのタブ譜人差し指は3弦5f、中指は3弦6fに固定したまま

 

動画もご覧ください。

「えっ?言う程大したことないじゃん!」

ちょっと待ってください。

まさか人差し指と中指で弾いている人はいないですよね?
今回は薬指と小指のトレーニング法の記事ですよ。

薬指と小指を使って弾いてくださいね。
これでも結構弾きづらいと思います。

ですが今回はさらに難易度を上げます。

人差し指は3弦5f(フレット)、

中指を3弦6fに、

それぞれ固定して弾いてください!!

・・・。

これぞまさに鬼のフィジカルトレーニングです。



1分間休まずに弾いてみよう

特に解説するような難しいテクニックなどはないのですが、

とにかく動かしづらい・・・。

この一点に尽きると思います。

薬指を大きく振り上げる方が、トレーニングとしては負荷がかかって良いです。

譜面の通り8分音符で弾く場合、目標テンポは200です。

実際に行われることは滅多にない運指ですので、ノイズとか動き方とか細かい部分は気にせず大丈夫です。

とにかく薬指と小指をこれでもかという位動かしまくりましょう。
1分位弾き続けると良い感じに張ってきます。

器用に動かすためには練習量が必要

薬指と小指の運指に限らずいろんな運指練習に言えるのですが、運指練習の効果の表れ方について私の意見を述べます。

まず今回紹介したトレーニングをはじめいろんなトレーニングを弾くと、わりとすぐに指が動くようになります。

動くようになるとは以前よりも動くようになるという意味です。

それで、

このトレーニングはいい!

となるのですが、ある時期を過ぎるとあまり効果を感じられなくなります。
1か月弾いても、2か月弾いてもあまり効果が出なくなる時期があります。

私の場合ギター弾き始めて3年目位がその時期にあたり、基礎練習をやらなくていいレベルになったと勘違いしてしまいました。
(効果が出なくなったのは、もうやらなくていいサインと思ってしまいました。・・・)

なので1年位ですかね、あまり基礎練習をやらない時期がありました。

ただ覚えておいてほしいことがあります。

効果が出ないと感じた、その先に大きな成果が待ってます。

これは経験した人には理解してもらえると思います。

ギターを弾き始めて4年位経った頃にテレビで相撲の稽古について話していました。

「相撲のトレーニングの成果が出るのは3年後。

3年先の自分のため稽古に励め。」

これはギターでもきっと同じなんだろうなと感じました。

ギターの場合は3年と言わず、1年とかもっと短い期間でびっくりするほど上達出来ますが。

何が言いたいかというと指を器用に動かせるようになりたかったら、それなりに練習量も必要という事です。

当たり前のことですが、これが出来なくなった時にスランプに陥ります。
弾いても弾いてもうまくならないスランプは、本当に地獄です。

そんなスランプに陥らないために毎日基礎練習を行うことをおすすめします。

基礎練習をおろそかにしていた私からのアドバイスです。

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