コード

ギターでAmコードの押さえてみよう。押さえ方とコツを解説!

こんにちは、府中市のギター教室ハヤタギタースクールです。

今回はAm(エーマイナー)コードの押さえ方とコツを解説していきます。

CコードやGコードよりも押さえやすいのでCやGがうまく押さえられない人は、まずはAmコードから挑戦してみてください。

Amコードを図を見ながら押さえてみよう

まずはコード表を見ながら、Amコードを押さえてみましょう。

Am(エーマイナー)コードの押さえ方
  • 4弦2fは中指
  • 3弦2fは薬指
  • 2弦1fは人差し指

で押さえます。

Amコードの構成音は以下になります。

度数1♭35
構成音

ギターで弾くとこのような順番になります。

構成音
6弦×(ミュート)
5弦
4弦
3弦
2弦
1弦

Amコードを押さえるポイント

  1. 親指をネックの上から出してミュート
  2. 親指を上から出した状態で各指を立てる
  3. 人差し指の付け根あたりが1弦に触れないようにする
  4. フレットの端を押さえる

1.親指をネックの上から出してミュート

6弦のところに×印がついていますね。

これは弾いてはダメという意味で理解してる方が多いですが、厳密にいうと違います。

例えば、曲を弾いている時にコードによって6弦を弾いたり弾かなかったりするのは、相当気を使いますしテンポが速い曲では無理です。

なのでこの×印が出てきたら、左手で弦に触れてあげて音を消すのが正解です。

この左手で音を消す(こもらせる)テクニックのことをミュートと言います。

Amの場合6弦に×印がついてますので、親指をネックの上から出して6弦に軽く触れてあげて音を消すのが正しいです。

消すというのは音程を消すという意味なのでミュートした状態でも、ピックが弦にあたる打撃音みたいなのは鳴っても大丈夫です。

親指をネック上から出した状態で各指を立てる

親指でのミュートをしなければ各指を立たせることは簡単なのですが、親指でミュートをしながら指を立たせるのは初心者の方には難しいかもしれません。

ですが、避けては通れない道なのであきらめずに練習していきましょう!

指を立たせるコツは必要以上に親指をギターネックの上から出さないことです。

親指で6弦を押さえるわけではなく触れてあげるだけでいいので、ほんの少しだけ上から出ていればよいです。

人差し指の付け根あたりが1弦に触れないようにする

指を立たせることと関係がある部分なのですが、1弦の開放弦を人差し指の付け根あたりで触れてしまっている人が見受けられます。

Amコードは1弦のところには○印がついているので、開放弦を綺麗に鳴らすのが正解です。

1弦の音が綺麗に鳴らない人は、人差し指をしっかり立ててみてください。

フレットの端を押さえる

これはギターの基本なのですが、出来ていない人が本当に多いです。

Amの場合4弦と3弦の2fを押さえますが、2fのバー(フレットバー)の近くを押さえましょう。

フレットバーの近くを押さえることで、音が鳴りやすくなります。

同じ2fでも1f寄りのところを押弦するのは、綺麗に鳴りづらいのでやめた方がいいです。

Amコードまとめ

綺麗に鳴らすコツを簡単にまとめてみます。

  • CコードやGコードよりは鳴らすのが易しいのでおすすめ
  • 親指を上から出して6弦のミュート
  • 親指ミュートをしながらも、各指を立たせる
  • 1弦に触れやすいので触れないようにする
  • フレットバーの近くを押さえる

以上の点を意識して練習すると必ず弾けるようになります。

Amが押さえられるようになると、Cももうすぐ押さえられるレベルに達していると思います。

初心者用の教則本ではCコードから練習させることが多いような気がしますが、いきなり難しいコードではなく、AmコードやEmコードなど易しいコードから練習する方が挫折を味合わないで済みます。

ただ、Amも決して簡単ではないのですが(^-^;